フィンランドの国際結婚状況
現在、増加傾向にある国際結婚ですが、各国の結婚状況や事情について紹介していきたいと思います。
フィンランドの国際結婚状況を見てみましょう。
フィンランドの結婚状況として、婚姻届を提出して挙式を行う“伝統的な結婚”と、入籍はしていないが同棲している状態を表す“開放的な結婚”があります。
伝統的な結婚というと、日本同様、正式な結婚の手続きをし、入籍をするものですが、開放的な結婚とは、男女のカップルが長期に渡り同居を続けるという、日本で言う“事実婚”です。
フィンランドでは、開放的な結婚をしている男女が少なくなく、1996年の調査によると、結婚した組数の23%のカップルが、開放的な結婚をしているカップルとなっています。
しかし、伝統的な結婚と開放的な結婚とでは、夫婦どちらかが死亡した場合などの、遺族年金や財産を相続する権利が全く異なるという問題があります。
フィンランド人と日本人の国際結婚状況は、結婚の方法によっても大きく変わってくるでしょう。