イタリア人との国際結婚の手続き:現地で行う場合
イタリア人と日本人が、現地で国際結婚をする場合の、手続きの方法をご紹介します。
まず、婚姻用件具備証明書を申請するために、日本人側の戸籍謄本とパスポート、イタリア人側の身分証明書またはパスポートを準備して、ローマ・ミラノの日本領事館に提出します。
発給された婚姻用件具備証明書が、本物であることを県庁にて認証してもらいます。
市役所の戸籍課に行き、必要書類を揃えて結婚の公示の申請手続きを行います。
公示に必要な書類は、婚姻用件具備証明書、結婚する二人の身分証明書、収入印紙です。
他に、結婚の承認2名の立会いも必要になります。
2週間程度の期間、役所前に結婚の公示が掲示され、異議なく期間を終えると、結婚が許可されたことになります。
役所で結婚式の日程と、婚式執行者の選択を行いましょう。
また、公示終了から結婚までの有効期間は6ヶ月なので、期間内に結婚式を行いましょう。
日本人とイタリア人の国際結婚の現地での手続きは、このようにして行います。